とても使いやすくて気にいってます。
しかし一代目のやつは二ヶ月使っていたら糊付けした所が、接がれてしまいました。
レシートがないので交換は無理と思いつつ聞いたら即交換してくれました。池袋○ルコの店員さん有難うございます。又何か買いに行きます。
ヌメ革財布二つ折り(無印良品ネットストア)
ロールオンタイプのソックタッチを切らしてしまったので買いました。
前まで、スティックのり¥90と見分け付かなくって、のりと同じだったら怒っちゃうぞ!なんて思って買わなかったのです。
…ですが、使ってみると結構伸びが良い!
しかも、前まで使ってたものよりも¥100も安いので感激です。
そういえばこの前このソックタッチとスティックのりがチャンポンで売り場に置いてあったな…
…悪戯っ子は永遠に存在するものですな。
のりと間違えて買ってしまった人、もし居たら……ドンマイ☆
気になっていた眼鏡を見に、はるばる2時間をかけて、有楽町まで行ってきました!
3万6000通りもの組み合わせになるというMUJI眼鏡は、イメージどおりのクリアなカンジのセルや、ベーシックなものがたくさんありました。
眼鏡の枠と、ツルを自分で選び、度つきレンズ込みで10000円というのは、とってもリーズナブルな上に、他にはない眼鏡をつくってやろう!というチャレンジ精神さえもくすぐります。
悩みに悩んだ小一時間の末、私が選んだのは赤×紺の組み合わせ。
他のお客さんも、メタルの赤にクリームのツルとか、店員さんもクリア×青なのだったりしてました。
他人の選ぶ基準が気になって、他のお客さんの眼鏡ばかりを見て、頭の中が真っ白になったり、汗をかいたり、のろくて店員さんに嫌われやしないかと、ヒヤヒヤしたり、選んだ眼鏡をまた白紙にもどしたり・・。
けれど、とっても楽しい眼鏡選びとなりました。
レンズにカラーを入れるのは、日にちがかかるようでしたが、夏のサングラスの時期にまた訪問したいなーと思います。
大満足。ほくほく
うっす。
財布欲しくてね・・でも、まだ稼いでないし、中身が少なくって・・とてもじゃないけど皮は買えなくて・・・でも今の財布は「可愛いね」と言われるけどほんと小さくて小銭を入れるトコが小さいんです。(うわぁショボ・・)そんなんで手の届かない財布の横になにやら丈夫そうな財布が・・・え??400円?今のより安い!買い決定。ってなわけで買いました。でもこれって大人向けだった?しかもちょっとして向けだった?ま、黒と茶あったからどっちでもいいんでしょう。小銭いっぱい入るし。うん、かなり満足。(これで中身があったら・・・ううッグスっ!!)
コレ、前に無印のサイトで見て、ずっとほしかったんですよね。
で、こないだいつもの様に近所の無印を探検しているとなぜか置いてありました。
しかも定価の半額以下の¥900で。謎です。
とりあえず使い心地ですが、かなりいいですね。
アンテナを出す部分がちゃんとついてるし、ストラップ(?)も2種類ついてて気分によって付け替えれます。
市販されているケータイのストラップはマスコットがついてたりしてシンプルなのが殆ど無いのでこのストラップは非常にいいと思います。
更に使い込むほどに味が出るというオマケ付き。
グッドチョイスでした。
カタログで見た時からこれは絶対ほしい!と思っていたので、店頭で見て即買いでした。
ケース用のホルダーがネックタイプと普通のと2種類ついています。
そしてふたをする部分にアンテナ用の開きがとってあります。他社の携帯ケースにはそれがなくて、ケースを閉めるとふたが変な感じになってしまったので、これは嬉しい配慮です。そのアンテナ用の開きは右側についているのですが、わたしの携帯は左側にアンテナがついているので、後ろに向けて携帯を収めなければなりません。でも、入れてしまえば見えないから、そんなことはぜんぜん気になりません。
すごくかわいいですよ。同じ牛ヌメ革のシステム手帳がいい感じの色にかわってきたので、この携帯ケースも永く愛用して育てていきたいです。
牛ナメ革財布といえばホワイトハウスコックスの逸品が有名ドコロ。でも高い。高いぞ、学生には特に。
しかしナメ革欲しい。飴色に育っていく過程を楽しみた~い。
そんな欲望に応えてくれたのが無印の財布。
札入れ、コイン入れのあるタイプ。 しかし、カード入れがちょっとキツイと思うのは買って間もないからか?
そのうち伸びてくるのかな?・・・ヨイの。それでも。
ジーンズの後ろポケットで育成中です~。
ずっと腕時計が欲しかったんです。
と言っても、時計は持っていたんです。中学校の入学祝いに買ってもらった腕時計。革ベルトで、クリーム色の文字盤に枠と針は金色の上品な時計。買ってもらってからはどこへ行くにも一緒で、プールの中にまで一緒に入ってベルトを駄目にしてしまったりもしましたけれど、今も元気に現役を努めてくれている可愛いやつ。
でもね、いつの頃からか、物足りなくなってしまったんです。
あなたに飽きたわけじゃないのよ。ただね、刺激が欲しかっただけなの。浮気なんて言わないで。平穏な毎日をぴりっとひきしめてくれる隠し味のスパイス。
……もともと金より銀が好きで、銀のアクセに合わせる銀の時計が欲しかったのだと言ってしまえばそれまでですが。
で、春の無印のカタログを見ていて、あっさりと惚れてしまったわけですね。
時計というのは単に時間を知るための道具であると同時に、ファッションの一部です。実用的で、かつ、見た目もデザイン的に優れたものでなければならない。その両立が無印はいつもうまくて大好きなのですが。
字が大きく、目盛がきちんとあって、ぱっと見て時間がわかる。日付の表示付き。そしてよけいな飾りは一切なく、ミラー仕上げのまぶしい銀色が美しいデザイン。文句なしに合格です。日常で普通に生活している程度には問題のない耐水性、耐久性もマル。
さぁ、この時計とはこれからどれだけの時間を一緒に過ごしていくのかな。用もないのにときどきふと左腕を見てはにこにこしてしまうのでした。これで当分の間は、時間が過ぎるということもすこしは楽しく受けとめられそうです。