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付箋紙

yoshiさん [ホームページ]

本や雑誌を読んでるとき、気になったページに付箋紙を貼ったりしますよね。僕の場合、たくさん雑誌を買うので、保存する予定のページは折り目を付けて、緊急に必要なページには付箋紙を張り付けます。あと、専門書の中で重要なページにも張り付けます。調子に乗ってビシバシ張り付けてるうちに、ほとんどのページが重要ページになっちゃう事もあります。どこが重要なのか全く判りません。

無印の付箋紙は何種類かあるんですけど、僕的に一番使いやすかったのがコレです。縦5cm×横1.5cm。バッグに1個、机の上に1個、枕元に1個置いて、いつでもどこでも使えるような環境に仕上げています。完璧。使ってるうちに気づいたんですけど、付箋紙の束の、表と裏の区別が見た目では全く判りません。間違えて裏の方を取るとあとで痛い目に遭うので、目印として裏に文字を書くことにしました。どうせ書くなら良い言葉を、と思って「愛」とか「勇気」とか「満腹」とか「珈琲」とか「電車」とかいろいろ考えたんですけど、他人に見られたら不気味なヤツと思われそうだったので、「END」って書いときました。ヒネり全く無し。

ひとつ不満があるとしたら、それは「色」ですね。無印ファンたるもの、ベージュがなければ始まりません。青も好きですけど、統一性からやっぱベージュですね。今のところ青白しかないので2個しか買ってないですけど、ベージュが出たら256個ぐらい買って積木として楽しみたいと思います。

掲載日:1998-01-17 | 投稿者:yoshiさん | 固定リンク | このエントリーをブックマークに追加 このエントリーを含むはてなブックマーク

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