阿里山金萱が定番化
2003-12-07 (Sun) 23:20
ミルキーでほのかに甘い、もはや日常生活に無くてはならないアイテムとなった、中国茶の阿里山金萱。「阿里山金萱茶(春茶)」として、"旬の素材の限定品"として売られてたので、限定だけにいつかなくなるのでは…と無性に心配になって、見かけ次第買い足して買い足して。現在在庫4袋。案の定、近場の無印では店頭から消えてしまって、しばらく途方に暮れてたのですけれど、ふとした理由で青葉台店に行った(電車で大幅に寝過ごした)ところ、「阿里山高山金萱茶」として復活!しかも"旬の素材の限定品"の表記が無くなってたので、ついに定番商品に格上げ?って。これは素晴らしい!…と速攻購入して家に帰り、ひとしきり舞い上がりながら、ふと新旧商品のパッケージを見比べてみると、「阿里山金萱茶(春茶)」は50g480円、「阿里山高山金萱茶」は40g880円…心なしか、もの凄い値上がってる…? まあそれでも、他店で買うよりは全然お買い得であることには変わりはないのですけれどね。やっぱり、春茶の価格設定が大胆すぎたのでしょうか。
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