買い物ノート

カーサブルータスが丸ごと１冊無印特集やってたり、あと「新生活スタイルブック」なんて冊子も配られてたりして、そういうのもあって、自分にとっての無印って何？みたいな話が出てきたりして。無印はシンプルなだけに、人によって、生活スタイルによって、いろんな捉え方ができるわけで。何が正しくて、何が間違ってる、なんてのは無くてね。人それぞれ、好きに接すればいいわけで。まあそんな中で、一つの視点として、無印だけに主張しないデザイン、ってのもあるわけですよ。んでこの前、「インテリアの中では、コレ！っていう一点モノのアイテム（非無印アイテム）が主役で、無印アイテムはその引き立て役」って言ったら、t氏に「エセムジラー」などと激しく非難されました。いいじゃんそういうのも～。それが唯一ってわけじゃなくて、そういうスタイルもありだよ、ってことだってば～。とか必死に言い訳していたものの、かくいうt氏もその後「無印ページは初めからわりとどうでも良かった」などと負けず劣らずの爆弾発言を。わはは！お互い様じゃ！…ってか、それ切ないな…。